Public Venture Program 4.
食の六次化

Public Venture Program 4. 食の六次化

VISION〜釜石の海山の幸を愛する人々が集い、地域内連携で新しい食のブランドを作りあげる〜

豊かな漁場を有する三陸の海に囲まれた釜石では、漁業者から水産加工業者まで多くの人が生業として水産業にかかわっています。復興から地方創生へと移行していく中で、地域全体が持続的に発展していくためには、個人の利益だけでなく地域内外で協働するしくみをつくることが必要とされています。

釜石では漁業者や釜石の酒造メーカー、味噌醤油の醸造メーカー、和菓子屋、食品加工会社、海産品卸会社と、業種はばらばらだけれど同じ志をもったメンバーが集結し、「釜石六次化研究会」を立ち上げました。キーワードは「地域連携」。豊富な食材に、釜石に昔から育まれた食文化や、人のつながり、外からの視点を掛け合わせて、協働コミュニティを創りながらここにしかない新たな食の可能性を提案していきます。

CHALLENGE例えばこんなことにチャレンジできる!

❶ 未活用資源を活かし、地域を代表する新しい商品をつくる

釜石では地域を代表し魅力を発信する商品はまだ少ないのが現状です。美味しく栄養価もあるのに、市場の規格に合わない、調理方法が少ない為にあまり使用されていない「未利用資源」と言われる食材も多く眠ったままになっています。六次化研究会の持つ環境をつかって釜石地域の資源を活用した事業の立ち上げやビジネス創造に挑戦できます。生産者や水産加工業者、他の食品関連事業者などと幅広くコミュニケーションをとり、異業種連携を肌で感じながら、地域に本当に必要とされる事業展開に取り組みましょう。

❷ 漁師さんと一緒に1次産業に深くかかわる

六次化研究会にはYoutubeで配信を行うなどユニークな漁師の方も名を連ねています。これまでに無かった新しい稼ぎ方を一緒にチャレンジすることも可能です。


例えば、こんな1年の過ごし方

釜石六次化研究会のパートナーのもとで一緒に商品開発や販売促進の事業にとりくみ、釜石地域や水産業について実践的に学びながら、自分で立てた事業計画をもとに新規事業や自主事業をたちあげます。

PARTNER釜石六次化研究会

団体概要

震災後、釜石市内で水産、製菓、酒造などを手掛ける5社によって設立。2014年からキリングループの支援を受け、海の幸をはじめとする釜石の様々な食材を使った商品開発に取り組んでいます。


エントリーに興味のある人に向けてのメッセージ

地域の様々な人とのコミュニケーションや協働が好きな人、自由に動ける環境を活用してステップアップしたいという野心のある人にぜひ挑戦してほしいです。一緒に水産業の新しい可能性を切り開いていきましょう。


釜石6次化研究会 会長 宮崎洋之


ローカルベンチャーのテーマ×パートナー

  • 釜石地方森林組合

    林業・木材加工

  • 甲子地区活性化協議会

    農業・グリーンツーリズム

  • 根浜マインド

    着地型観光

  • 釜石六次化研究会

    水産・六次化

  • リノベーションプロジェクト

    商店街活性化

  • フリーテーマ

    フリーテーマ

エントリー方法

個人として釜石ローカルベンチャーコミュニティにエントリーする場合、2つのエントリータイプを選択して頂きます。

1.テーマエントリー
地域パートナーと連携して各種テーマに取り組む

5つのテーマもしくはフリーテーマを選択ください。

※起業支援金の交付を受け、釜石に滞在しながら起業や新しい働き方を実践するプログラムです。

2.フレキシブルエントリー
自分に合った関わり方で挑戦する

ご自身で二拠点ビジネスや遠隔で関わりたい方向けのプログラムです。

※コワーキングスペースの活用やパートナー紹介といった権利を提供します。

下記フォームよりお申込みください。エントリーシートを送付いたします。



※本プログラムは地方創生推進交付金を活用した「ローカルベンチャー推進協議会」の事業の一環として実施しています。全国の自治体が連携し、未活用資源を価値に変え、地域に新たな経済や暮らしの豊かさを創造する移住・起業支援プラットフォーム「ローカルベンチャー推進協議会」を平成28年9月に発足。岡山県西粟倉村(幹事団体)、岩手県釜石市(副幹事団体)、北海道下川町、北海道厚真町、宮城県気仙沼市、宮城県石巻市、徳島県上勝町、宮崎県日南市によって構成し、NPO法人ETIC.が協議会事務局を務めています。