Public Venture Program 3.
着地型観光×根浜MIND

Public Venture Program 3. 着地型観光×根浜MIND

VISION〜歴史・自然・スポーツ・人。この土地に根付くすべてを活かしたブルーツーリズムを構築し、世界中の人が訪れる「ふるさと」をつくりたい。〜

美しい海岸が広がる鵜住居地区の根浜海岸では昔から豊かな自然をいかしたツーリズムを行っていました。震災により、砂浜は消滅し防潮堤は約500m にわたって破壊され、水田は水没しました。多大な被害を受けた鵜住居地区ですが、この場所を復興の希望にしたいという想いや沢山の人々の応援が重なり、2019年のラグビーワールドカップの会場に決まります。今後スタジアム建設をし、かさ上げした土地に復興住宅を中心とした新しい町が生まれようとしています。

2016年、この場所の海・人・豊かな自然を活かした根浜MINDという団体が立ち上がりました。この団体が中心となり、地域資源を活かして魅力ある観光体験をコミュニティビジネスとして作り、交流人口を拡大し地域に人とお金が循環するしくみを作ることを目指します。これからこの場所が世界中の人々や未来を担う子どもだちに「ふるさと」の姿を体現していくために、たしかな一歩を踏み出そうとしています。

CHALLENGE例えばこんなことにチャレンジできる!

❶ 地域資源をいかして、世界に釜石を発信する「特産品」をつくる

現在は特産品としてワインを作るために葡萄農園の運営をはじめ、ハマボウフウ(浜防風)という海岸の砂地に生える希少な野草の栽培をはじめています。この場所の資源を活かした商品開発や販売戦略を行うことができます。

❷ 防災教育を事業化する

イギリスのUWC大学(United World Colleges)が中心となり開発した、日本で唯一の救命艇を使い、イギリス式の海難救助方法を教えるレスキュースクールを日本で初めて開催しています。この場所だから伝えられる防災のための研修事業が自立して継続的に行われるためのチャレンジが可能です。


例えば、こんな1年間の過ごし方

まずはこの土地をよく知り地域の人々とコミュニケーションをとるために、パートナーの根浜MINDと一緒に事業を進めていきましょう。

PARTNER根浜MIND

団体概要

防災・スポーツ・芸術文化・交流等に関連した事業を通じて、交流人口の増加を図ることを目的に平成28年7月に設立。地域の活性化と持続的な地域づくりに向けた活動を推進し、人々の集う場、活動の拠点、関係する人々のネットワークづくりを進めることで、人材育成を図り、未来に向けて希望ある地域社会を創り出そうと活動しています。Never Mind精神でチャレンジしようという団体名。


一般社団法人根浜MIND 理事長 岩崎昭子


ローカルベンチャーのテーマ×パートナー

  • 釜石地方森林組合

    林業・木材加工

  • 甲子地区活性化協議会

    農業・グリーンツーリズム

  • 根浜マインド

    着地型観光

  • 釜石六次化研究会

    水産・六次化

  • リノベーションプロジェクト

    商店街活性化

  • フリーテーマ

    フリーテーマ

エントリー方法

個人として釜石ローカルベンチャーコミュニティにエントリーする場合、2つのエントリータイプを選択して頂きます。

1.テーマエントリー
地域パートナーと連携して各種テーマに取り組む

5つのテーマもしくはフリーテーマを選択ください。

※起業支援金の交付を受け、釜石に滞在しながら起業や新しい働き方を実践するプログラムです。

2.フレキシブルエントリー
自分に合った関わり方で挑戦する

ご自身で二拠点ビジネスや遠隔で関わりたい方向けのプログラムです。

※コワーキングスペースの活用やパートナー紹介といった権利を提供します。

下記フォームよりお申込みください。エントリーシートを送付いたします。



※本プログラムは地方創生推進交付金を活用した「ローカルベンチャー推進協議会」の事業の一環として実施しています。全国の自治体が連携し、未活用資源を価値に変え、地域に新たな経済や暮らしの豊かさを創造する移住・起業支援プラットフォーム「ローカルベンチャー推進協議会」を平成28年9月に発足。岡山県西粟倉村(幹事団体)、岩手県釜石市(副幹事団体)、北海道下川町、北海道厚真町、宮城県気仙沼市、宮城県石巻市、徳島県上勝町、宮崎県日南市によって構成し、NPO法人ETIC.が協議会事務局を務めています。