釜石ローカルベンチャー 3期メンバー 水島 寿人【事業テーマ:産業連携コーディネート】

PROFILE

水島 寿人 / Hisato Mizushima

 

MEMBER'S VOICE

応募したきっかけを教えてください。

 2019年11月から半年間、復興庁の事業で釜石を中心とした三陸沿岸の事業者様の採用支援活動に参画させていただきました。半年間の活動を通じ、様々な地域課題があることを再認識するとともに、魅力的な事業者様との出会いに恵まれました。もう一度時間をかけて地域課題に向き合い、地域の皆様と一緒に課題の解決に取り組んでみたいと考えたことが応募のきっかけですが、なによりも、釜石という地域で活動することが楽しく、それが決め手になりました。

現在取り組んでいる事業について、教えてください。

 釜石では、産業連携コーディネートという役割を担います。自らがハブとなり、地域の事業者様や行政、支援機関等をつなぎ、有機的な連携を生み出すことで、釜石がより豊かな地域になることを目指します。1年度目については、コロナ禍における地域の事業者様についての調査やヒアリングを行うことから始め、課題を可視化し、その分析結果を基に、釜石市に対する政策提言を行い、市と協力しながら支援事業の実施に結びつけることが目標です。

今後の目標を教えてください。

 元々、自分自身は「事業を創る」タイプの人間ではなく、「事業を創る」人を支えることが好きな人間です。そういう意味では、「自分軸」を大切にしながら事業を創っていくローカルベンチャーにあっては異質だと思うところもありますが、裏方としてだれかを支えることが好きな自分にとっては、「だれかを支えること」こそが「自分軸」になると考えています。地域のコーディネーターとして、事業者様の伴走者として、自立していくことが今後の目標です。