釜石ローカルベンチャー 2期生メンバー 神脇隼人【事業テーマ:リノベーションまちづくり】

釜石ローカルベンチャー 2期生メンバー 神脇隼人

PROFILE

神脇 隼人 / Hayato Kamiwaki

 

MEMBER'S VOICE

応募したきっかけを教えてください。

 前職は東京の大手企業でサラリーマンをしていました。そこで今後の働き方や自分自身の働き方・暮らし方として、「時間を切り売り」しながら仕事と休日を切り分けている状況に疑問を抱いて複業や起業を考えているときに、釜石ローカルベンチャーを知ったのがきっかけです。
 起業を前提としたフレキシブルな働き方やこれまでの釜石の歴史、そして民間・行政を超えて志をともにする仲間がいることが、自分自身にとって非常に良い環境で新たな自分らしい暮らし方・働き方へのチャレンジができると思い、釜石ローカルベンチャーに応募しました。

現在取り組んでいる事業について、教えてください。

 釜石大観音周辺エリアにおいて、場づくり・モノづくり・ことづくりを行っていきます。
 地元の方や観光客の方が利用できるカフェやゲストハウスといった場をつくることや、自分自身が東京に暮らしているときからモノづくりが好きだったことを活かして釜石で生まれた金属「コバリオン※」を活用したアクセサリーといったモノづくりを行うことも進めています。それだけでなく、仲見世商店街でのイベント企画運営や、カフェ・工房でのワークショップなど、エリア全体を盛り上げることを周囲と協力して行いながら、地域の雇用の創出につなげていきたいと考えています。
※コバリオンとは、金属アレルギーを引き起こす主因であるニッケルを抑制しながらも、プラチナ950とほぼ同等の「明度・色相・彩度」を有す金属。

今後の目標を教えてください。

 場づくり・モノづくり・ことづくりを通じて仲見世商店街の活性化を促したい。そして仲見世商店街から釜石を企業城下町から起業城下町にしたいと思っています。現在、仲見世商店街の街づくり会社の設立の準備を行っていますが、会社の設立や街のコーディネートだけでなく、自分自身が商店街でオーナーとしての事業を行うことで、都市部での働き方・暮らし方に疑問を抱いている人にとってのロールモデルとなり、働き方や生き方を自分らしく選択のできる社会の実現に近づけたいとも思っています。