「持続可能な地域を創る」を仕事にする-Be a Catalyst-開催!!



釜石ローカルベンチャー2018のキックオフイベントを開催します!昨年度、「多様な個人の生き様が21世紀の公共性をつくる」をキーメッセージにスタートした釜石ローカルベンチャーコミュニティ。釜石で活動する6名、そして、地域外から2拠点・多拠点居住で関わる14名が、コミュニティのメンバーとして活動し、新しい価値創造に向けて取り組んでいます。

2018年度第1弾イベントのテーマは、「持続可能な地域を創る」を仕事にする -Be a Catalyst-。私たちの暮らしやビジネスは、今後どのように変化していくのか。ポスト復興を見据えた持続可能なまちづくりとは、何を意味するのか。SDGsの観点から、変革者として社会を創る「個」としての生き方を考えます。

■開催概要
日時:2017年11月1日(水)19:00~(18:30~開場)
場所:シェア型複合施設the C
東京都千代田区内神田1-15-10 http://www.the-c.tokyo/
(JR各線「神田」駅西口まで徒歩7分/都営新宿線「小川町」駅B6出口まで徒歩4分)
参加費:第一部 無料 / 第二部:1000円

■内容
<第一部>19:00~20:20
・キーノートスピーチ「変革者であること」 オイシックスドット大地株式会社代表取締役社長 高島 宏平氏
・釜石で活躍する起業家、経営者によるピッチ
・釜石ローカルベンチャーコミュニティ1期メンバーによるベンチャーズピッチ
・パネルディスカッション「SDGsから見るローカルベンチャーの可能性」
<第二部>20:30~21:30
・懇親会(釜石の郷土料理、地酒などを提供!)
※当日のプログラムは変更になる場合がございます。ご了承ください。

釜石ローカルベンチャーコミュニティ

三陸のオープンシティ・釜石に新たなイノベーションを生み出す個人・企業・地域のプラットフォーム『ローカルベンチャーコミュニティ』がスタートします。

釜石のDNAはイノベーションをうみだす底力。明治時代、これまでの製鉄の手法を大きく変えた日本初の西洋式高炉を生み出し、日本の産業革命のはじまりの地となった釜石。そこには、森と海に囲まれた豊かな自然と確かな技術、ソトモノと一緒に挑戦する人々の姿がありました。

東日本大震災以降、オープンシティを合言葉に多様な企業・人材とのコラボレーションによって単なる災害復旧にとどまらない復興まちづくりを進めています。そして1000年に1度といわれる震災からのまちづくりの中で、21世紀の公共価値を生み出す挑戦としてローカルベンチャーコミュニティがはじまります。

私たちの考えるローカルベンチャーとは、地域にある資源を価値に変え新しい経済や暮らしの豊かさを創る多様な生き方の集合体のこと。起業や自分らしい働き方を実践する個人、CSR・CSV経営を地域と取り組む企業、次世代に誇れるまちづくりを担う地域パートナーが協働するプラットフォームをつくります。



「自分たちの手で、あたらしい暮らしや生き方をつくろう」

現代は不確実性の高い時代です。


AIやロボット技術の進化によって雇用が創出・消失され、資金・場所・仕事といった多様な有形・無形資産を共有する「シェアリングエコノミー」の浸透により、“マニュアル化”された働き方の市場価値が低下する一方で、個人の生き方そのものによって社会に変化をもたらすことができるようになりました。既存の公共サービスや解決策をただ享受するのではなく、企業・行政・NPOの垣根を越えて自分たちのやりたいことや本当に必要なサービスを創っていくことで、ローカルビジネスやパブリックベンチャーといった新しい時代の公共価値が生まれていく。

これは、公共性の構造転換(PUBLIC TRANSFORMATION)ともいえる、小さなまちの大きな挑戦です。私たちと一緒に、ここ釜石からこれまでの地域産業や暮らしにイノベーションを起こし、21世紀のあたらしい暮らしを創りだしていきましょう。



多様な個人の生き様が21世紀の公共をつくる

釜石ローカルベンチャーコミュニティに
参加する7つの理由

「オープンシティ」をビジョンとする開かれたまちで、多様な個人・企業のネットワークを活用することができます※1

地域で活躍するパートナー(パブリックベンチャー)と連携し事業構想に取り組むことができます

2019年に釜石で開催されるラグビーワールドカップを生かして、ローカルからグローバルな挑戦に取り組むことができます

シェアリングエコノミーをビジネスや地方創生に活用できる土壌があります※2

釜石に生活の拠点を移す場合、起業支援金を得ながら事業構想に取り組むことができます※3

アイディア⇒事業構想⇒実行まで、メンターや事務局が伴走します

チーム制や二拠点生活や半農半〇でのエントリーも可能。多様なかかわり方でローカルベンチャーを生み出すことができます

※1釜石市の地方創生ビジョン「釜石市オープンシティ戦略」http://kamaishi.webcrow.jp/
※2釜石市は民泊プラットフォームサービスを提供するAirbnb社と日本で初となる自治体パートナーシップを締結(2016年10月20日)
※3 詳細は釜石ローカルベンチャーコミュニティ参加者へのサポート欄をご覧ください

昨年度募集テーマ

  • 釜石地方森林組合

    林業・木材加工

  • 甲子地区活性化協議会

    農業・グリーンツーリズム

  • 根浜マインド

    着地型観光

  • 釜石六次化研究会

    水産・六次化

  • リノベーションプロジェクト

    商店街活性化

  • フリーテーマ

    フリーテーマ

運営体制

ボードメンバー

釜石商工会議所 専務理事 佐々 隆裕 氏

公益財団法人釜石・大槌地域産業育成センター 専務理事 平澤 政敏 氏

釜石金融団 代表/株式会社岩手銀行釜石支店 支店長 川村 雄治 氏

国立大学法人岩手大学 学長特別補佐/特任教授 小野寺 純治 氏

釜石市総務企画部長 正木 隆司 氏



メンター陣

● 地域メンター

地域メンター 二宮雄岳氏

二宮 雄岳 氏

釜石市リージョナルコーディネーター協議会 釜援隊 隊長
中小企業診断士(H13商業)1級販売士(H19)
「平成28年度全国商工会連合会地域活力活用・専門家派遣事業」登録専門家

1966年神奈川県横浜市生まれ。東京農業大学農学部卒。神奈川県の信用金庫にて24年勤務し、職歴のうち20年間は事業性融資担当。平成19年より金庫初となる本部コンサルティング部門と営業店の兼務の法人担当総括として職員向け課題解決型営業のOJT指導と顧客向けの経営改善ハンズオン支援活動を行う。専門分野:創業・企業化支援、財務改善、事業再生、事業計画策定、商業系現場オペレーション改善支援。平成26年10月に退職し、現在は釜石リージョナルコーディネーターとして、コミュニティ形成支援、中心市街地活性化、復興庁先導モデル事業(地域包括ケア)等を担当。


地域メンター 鹿野順一氏

鹿野 順一 氏

NPO法人@リアスNPOサポートセンター代表理事 2004年~
NPO法人いわて連携復興センター 代表理事 2011年~
NPO法人HOME-FOR-ALL 理事(事務局長)2014~

1965年岩手県釜石市生まれ。釜石市で本業の菓子店を営む傍ら、まちづくり活動を経て、2004年に特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンターを設立。以降、様々なまちづくり活動を行ってきたが、2011年東日本大震災により事務所を含めて被災した。それ以後は被災地のNPOとして「被災者が主役の復興」を目指して地域内外で復興支援活動を行っており、震災後に岩手県内の中間支援NPOが連携し、設立された《いわて連携復興センター》の代表理事を務める。また、自身の被災経験やその後の支援活動のなかで大規模災害発災直後の情報の連携や共有の重要性を認識。今後の防災、減災に役立てられる「情報連携・共有の地域プラットフォーム」の確立に取り組んでいる。


● 外部メンター

外部メンター 藤沢烈氏

藤沢 烈 氏

一般社団法人RCF 代表理事
新公益連盟 事務局長

1975年京都府生まれ。一橋大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て独立し、NPO・社会事業等に特化したコンサルティング会社を経営。東日本大震災後、RCF復興支援チーム(現・一般社団法人RCF)を設立し、情報分析や事業創造に取り組む傍ら、復興庁政策調査官、文部科学省教育復興支援員も歴任。現在、総務省「地域力創造アドバイザー」も兼務。著書に『社会のために働く 未来の仕事のリーダーが生まれる現場』(講談社)、共著に『東日本大震災 復興が日本を変える-行政・企業・NPOの未来のかたち』(ぎょうせい)、『ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論』(朝日新聞出版)、『「統治」を創造する新しい公共/オープンガバメント/リーク社会』(春秋社)


外部メンター 加藤遼氏

加藤 遼 氏

(株)パソナ営業総本部
New Business Development室
ソーシャルイノベーションチーム長

企業の人材採用・育成・定着支援、中央省庁や地方自治体と連携した若者就労支援、中小企業経営支援、東北復興支援、グローバル展開支援、地方創生人材育成・誘致、コーポレートベンチャーファンドを活用した地域活性化ベンチャー立上・事業開発に携わる。 直近は、観光立国推進・シェアリングエコノミー推進による地域産業振興や新しい働き方の創造に取り組む。




コミュニティ事務局

(株)パソナ東北創生: 戸塚絵梨子、石倉佳那子、林光人

コミュニティ事務局 戸塚絵梨子 コミュニティ事務局 石倉佳那子 コミュニティ事務局 林光人

釜石市オープンシティ推進室: 石井重成、青柳賢治

コミュニティ事務局 石井重成 コミュニティ事務局 青柳賢治

釜石ローカルベンチャーコミュニティ参加者へのサポート

第一線で活躍する講師陣による月1回のセミナー開催、面談機会の提供

メンター&事務局による事業構想サポート

事業成果や成長見込みに合わせての各種支援制度のご案内

釜石市外から主な生活拠点を移す場合は起業支援金の提供が可能
(起業支援金:年間200万~最大250万円、支援期間:1〜3年)

コワーキングスペースの提供 ※予定

住居の紹介(定住促進住宅への入居可能)、車両提供あり

その他生活、キャリアサポート

エントリー方法

個人として釜石ローカルベンチャーコミュニティにエントリーする場合、2つのエントリータイプを選択して頂きます。

1.テーマエントリー
地域に根差した事業創造を目指す

5つのテーマもしくはフリーテーマを選択ください。

※起業支援金の交付を受け、釜石に滞在しながら起業や新しい働き方を実践するプログラムです。

2.フレキシブルエントリー
自分に合った関わり方で挑戦する

ご自身で二拠点ビジネスや遠隔で関わりたい方向けのプログラムです。

※コワーキングスペースの活用やパートナー紹介といった権利を提供します。

※本プログラムは地方創生推進交付金を活用した「ローカルベンチャー推進協議会」の事業の一環として実施しています。全国の自治体が連携し、未活用資源を価値に変え、地域に新たな経済や暮らしの豊かさを創造する移住・起業支援プラットフォーム「ローカルベンチャー推進協議会」を平成28年9月に発足。岡山県西粟倉村(幹事団体)、岩手県釜石市(副幹事団体)、北海道下川町、北海道厚真町、宮城県気仙沼市、宮城県石巻市、徳島県上勝町、宮崎県日南市によって構成し、NPO法人ETIC.が協議会事務局を務めています。